2009年09月27日

[10/07-09 東大] 日本・スウェーデン国際会議 安心して老いを迎えられる超高齢社会をめざして

(以下転送です)----------------------------------------------

日本・スウェーデン国際会議 ― ジェロントロジー ―
Japan-Sweden Conference on
‘Challenges and Opportunities in Aging Society’

日時:2009年10月7−9日
場所:東京大学 本郷キャンパス

<プログラム素案>

10月7日(水) 公開シンポジウム @ 安田講堂
「ジェロントロジー:安心して老いを迎えられる超高齢社会をめざして」
   Gerontology: Challenges and Opportunities in Aging Society
    総合司会 板垣哲也(朝日新聞社論説委員)
13:00 開会
 開会の挨拶
濱田純一 東京大学総長       13:05-13:10
アンデシュ・ハルベリ (ウプサラ大学総長) 13:10-13:15
ステファン・ノレーン (在日スウェーデン大使) 13:15-13:20

13:20−14:45  基調講演
小宮山宏 (三菱総合研究所理事長/前東京大学総長) 13:20-14:00(40分)
「プラチナタウン構想:有限の地球と人口高齢化への挑戦」
ペイエ・エミルソン (クレアブ最高経営責任者) 14:00-14:40(40分)
    「超高齢化社会の課題と可能性:産業界の視点」

14:45−15:00  休憩

15:00−17:00  パネル・ディスカッション
1. 超高齢社会の挑戦:転換期を迎えるスウェーデンと日本
ラーシュ・マグヌスソン (ウプサラ大学教授) 15:00-15:15
 Future direction of social system in ageing society
 (超高齢社会対応の社会システムのありかた)
     グニラ・マルンボリ (社会保険省長官) 15:15-15:30
    Prospects and threats of ageing society: a general perspective
      (超高齢社会はこれからどこへ向かうのか)
京極高宣 (国立社会保障・人口問題研究所長) 15:30-15:45
 Past, present, and future of our society
 (高齢化に対応する社会システムの歴史、課題と展望)
2.福祉と医療のゆくえ:スウェーデンと日本が目指す安心のかたち
ペール=グンナル・エデバルグ (ルンド大学教授) 15:45-16:00
     “Trends in Swedish care for the elderly”
(スウェーデンの介護と福祉のいま)
辻哲夫 (東京大学高齢社会総合研究機構教授) 16:00-16:15
“Trends in Japanese care for the elderly”
(日本のケアシステムの現状と課題)

3.未来をデザインする:超高齢社会に輝く産業
     インガ・マルムクヴィスト (チャルマーズ工科大学ヨテボリ准教授)
     “Challenges for innovative design in technology and building” 16:15-16:30
     (技術と建築のデザイン革命)
 秋山昌範 (東京大学政策ビジョン研究センター教授)16:30-16:45
     “Population aging and business chance: The Golden New Deal”

18:00−20:00  Reception@山上会館

10月8日(木) 9:00−17:00
3つの分野に分かれてのワークショップ@農学部
 ◆テーマ1 Policy and Programs
      午前(9時〜12時):超高齢社会への挑戦
      午後(14時〜17時):実践事例
 ◆テーマ2 Biomedical Research
      午前(9時〜12時):基礎研究
      午後(14時〜17時):臨床研究と教育
 ◆テーマ3 Technology
      午前(9時〜12時):福祉機器の開発
      午後(14時〜17時):生活支援機器の開発

9:00−12:00
◆テーマ1 Policy and Programs (超高齢社会への挑戦)  座長 田中先生&____
「日本の介護システムの動向」
田中滋 慶応義塾大学大学院経営管理研究科教授   9:00-9:30(通訳不要)
「今後の日本経済のおける雇用・社会保障政策の位置づけ」
梶本章 早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授 9:30-10:00(要通訳)
“Swedish elderly care: financing, employment and management” 10:00-10:20
Sofia Murhem, Associate Professor, Uppsala University
ソフィア・ムルヘム ウプサラ大学准教授
"Demographic and health trends - challenges for the welfare state" 10:20-10:40
Mats Thorslund, Professor, Karolinska Institute
    マッツ・トシュルンド カルロンスカ研究所教授
"Demographic and Socio-Economic responses to Population Aging." 10:40-11:00
Kirk Scott, Professor. University of Lund
カーク・スコット ルンド大学教授
      ディスカッション 11:00-12:00

◆テーマ2 Biomedical research (基礎研究)     座長 大内先生&____
「血管内皮細胞老化の分子機序--sirt 1の役割」
大内尉義 東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座教授 9:00-9:30
「アルツハイマー病の病因と予防,治療戦略」
道川誠 国立長寿医療センター研究所アルツハイマー病研究部部長
9:30-10:00
"Mechanisms underlying aging-related changes in skeletal muscle
structure and function from the muscle, motor unit, muscle cell to the
motor protein level"
Lars Larsson, Professor, Uppsala University
ラーシュ・ラーション ウプサラ大学教授 10:00-10:20
"The Swedish National Study on Aging and Care"
Agneta Herlitz, Professor Karolinska Institute
アグネタ・ヘーリッツ カロリンスカ研究所教授 10:20-10:40
“Molescular mechanisms of Alzheimer´s disease ? a new treatment paradigm”
Lars Lannfelt, Professor, Uppsala University
ラーシュ・ランフェルト ウプサラ大学教授 10:40-11:00
      ディスカッション 11:00-12:00

◆テーマ3 Technology (高齢社会に生かすIT技術)  座長 伊福部先生&____
「感覚代行機器(仮)」
伊福部達 東京大学先瑞科学技術研究センター教授 9:00-9:30
“ Mobile phone use among the elderly”
Alexandra Weilenmann, Chalmers University of Technology
アレクサンドラ・ヴェイレンマン チャルマーズ工科大学 9:30-10:00
"Management of patients with chronic diseases - a web based solution".
Anna Gund, Chalmers University of Technology:
アンナ・グンド チャルマーズ工科大学 10:00-10:30
“Delivering healthcare independent of distance and timer in rural areas”.
Per-Olof Egnell, Professor, Lulea University of Technology:
ペール=オロフ エグネル ルーレオ工科大学教授 10:30-11:00
      ディスカッション 11:00-12:00

12:00−14:00  昼食

14:00−17:00
◆テーマ1 Policy and programs           座長 田中先生&____
(心から長寿を喜べる医療・福祉サービスの実現をめざして:実践事例)
「日本における高齢者介護サービスの事例報告」
市川禮子 きらくえん理事長 14:00-14:30(要通訳)
「日本における在宅医療実践の事例報告」
太田秀樹 全国在宅療養支援診療所連絡会事務局長 14:30-15:00(要通訳)
“Comparative examples of long term care for the elderly in Sweden,
Portugal and France”
Ulla Melin Emilsson, Professor, University of Lund:
ウーラ・メーリン・エミルソン ルンド大学教授    15:00-15:20
"Care managers in Swedish care for older persons - development and
recent trends".
Staffan Blomberg, Professor, University of Lund and the Vardal Institute
スタファン・ブロンベリ ルンド大学ヴォルダル研究所教授 15:20-15:40
"The challenge of nutritional and functional decline in older adults
in the ageing society".
Tommy Cederholm, Professor, Uppsala University
トミー・セーデルホルム ウプサラ大学教授 15:40-16:00
      ディスカッション 16:00-17:00

◆テーマ2 Biomedical research (臨床研究と教育) 座長 大内先生&____
「後期高齢者生活習慣病管理のためのEBMの確立」
井藤英喜 東京都健康長寿医療センター院長 14:00-14:30
「日本における老年医学,老年学教育」
下門顕太郎 東京医科歯科大学老年病内科教授 14:30-15:00
"Vascular factors in brain aging and dementia - an approach towards
intervention"
Chengxuan Qiu, Karolinska Institute
チェンシュアン・キー カロリンスカ研究所 15:00-15:30
"The influence of psychosocial factors on cognitive impairment and dementia".
Stephanie Paillard-Borg, Karolinska Institute:
ステファニー・パイラルド=ボリ カロリンスカ研究所 15:30-16:00
      ディスカッション 16:00-17:00

◆テーマ3 Technology(ロボット、支援機器の開発)  座長 井上先生&____
「移動、認知支援機器(仮)」
井上剛伸 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部部長
14:00-14:30

「(題名未定」」
古賀 昌史 (株)日立製作所 研究開発本部 機械研究所
都市・ロボティクスプロジェクト 主任研究員
14:30-15:00
"Robot ecologies for elderly assistance:potential and challenges".
Alessandro Saffiotti, University of Orebro:
   アレッサンドロ・サフィオッティー オレボロ大学 15:00-15:30
「(題名未定)」
増永 明   経済産業省 商務情報政策局 医療・福祉機器産業室長
15:30-16:00
      ディスカッション 16:00-17:00



10月9日(金) 9:00−12:00 ワークショップの総括

9:00−12:00    1.各部門から前日のWSのまとめ(将来の研究課題を
中心)の報告
              2.両国の研究助成機関から助成の可能性について説明
                 日本については外部資金Gに相談
3.日瑞共同研究経験者の事例報告
                 (日)宮園医学系研究科教授(Uppsala 大学)
                 (瑞)Lannfelt 教授(エイザイ& BioArctic)
              4.研究・教育協力の可能性


10月9日(金) 14:00−16:00 サイトビジット

14:00−16:00   Site visits
               IRT ラボ、本郷近辺の高齢者の生活を視察
posted by I-cuber at 10:36 | イベント
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