2010年06月19日

[6/26 東京] 継続ケアの視点からみた妊産婦・新生児保健 国際ワークショップ

(以下転送です)----------------------------------------------

第3回 継続ケアの視点からみた妊産婦・新生児保健 国際ワークショップ
http://icube.umin.jp/temp/seminar/100626p.pdf
http://icube.umin.jp/temp/seminar/100626p2.pdf

【背景】
開発途上国の母子保健分野に対する支援では、妊産婦・新生児死亡削減対策とし
てEmergency Obstetric and Neonatal Careの実践、Skilled Birth Attendant
(SBA) の育成・配置の必要性が述べられている。一方で、SBAが持つべき
“skill” については、技術的観点からの議論はされているものの、どのような
ケアを提供すべきかについては、一般的な合意は存在しない。
国立国際医療研究センター(NCGM)は、国際協力機構(JICA)と協働し、SBAに焦点
を当て、SBAの能力を十分発揮するためのシステム構築、SBAが提供するケアのあ
り方について、カンボジアやマダガスカル等での技術協力、および仏語圏アフリ
カ諸国を対象とし研修を通じて取り組んできた。
これらの活動を取りまとめ、広く国際保健医療関係者と共有するために、NCGM国
際医療協力部はJICAと共に本ワークショップを過去2回開催した。また、日本の
保健医療施設や助産所における継続ケアを紹介し、妊産婦死亡率に注目してきた
これまでの世界的な方針に対して、新たな一面を加えてきた。さらに日本の母子
保健分野における国際協力のあり方に関しても参加者と共に議論を重ねている。

【目的】
本ワークショップでは、これまでのワークショップや仏語圏アフリカ母子保健研
修等の技術協力を通して生まれた活動を発表し、その成果や要因を分析・議論し、
さらなる活動へつなげていくことを目的とする。

【期待される成果】
参加各国の課題と取り組みを共有し、それらの要点を参加者が理解し、次の行動
につなぐことが期待される。また、成果物として、発表や議論された内容を日本
語・フランス語冊子を作成することで、日本の母子保健分野におけるNCGMやJICA
の協力内容を情報発信できる。

【実施概要】
日時 2010年6月26日 土曜日 午前10時から午後5時まで
場所 国際協力機構研究所(JICA研究所)6階 600会議室 (東京都新宿区市谷本村町10-5)
主催 独立行政法人 国立国際医療研究センター
共催 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
言語 日本語・フランス語(同時通訳)
対象 開発途上国の母子保健担当者と日本の国際保健医療協力関係者(約90名)

参加ご希望の方は、下記までメールにてご連絡ください。
国立国際医療研究センター国際医療協力部 派遣協力課 伊藤智朗
e-mail: kensyuka@it.ncgm.go.jp
posted by I-cuber at 18:44 | イベント
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